フリンジブレードが主役
2009年04月16日
繊細な細工が美しいフリンジブレードを主役にして、スタンドを作りました。
このブレードもまた何十年かの時を経たビンテージのものです。
華やかすぎないくすんだつやが良い感じなんです。
カラトリーでもステーショナリーでも、どちらでも使えそうです。
PR
Dominique Augagneur LAURENCE ANQUETIN Sandra Hosseini Annie
Guillemard
knitty.com
Drops design
BERGERE de France
Tticotin.com
PIERROT
WOOKMARK
フランスのビンテージの材料をふんだんに使っていて、贅沢な感じですね。
こういったカルトナージュの材料は日本ではなかなか手に入らなさそうです。
やっぱりカルトナージュの本場、フランスでは素敵な材料がいろいろと揃ってるのですね。
こういうアンティークな感じ、私は大好きです♪
欲しいな。。こんなステーショナリー。
フリンジのボリュームとシンプルな箱がすごく良いバランスですね。
タイトルの通り素敵なブレードが主役になってます。
全体的に控えめな感じの中にこのフリンジ！デザイン的に高度だなーと感心して見せてもらいました。
真似して作りたいけど（私もカルトナージュ愛好家）こんなブレード近所じゃなかなか手に入らないのですよ…
また、素敵な作品UPしてくださいね。
大人っぽいシンプルさが房を引き立ててると思います。
こんなの雑貨屋に売ってたら衝動買いしてしまいそうです…
こういう風に並べると一つよりコーディネートされた感じでいいですね。
洗練された感じに見えます。
全体はどうなってるの？と興味深いのですが…
全体的にどこをとってもフレンチテイスト溢れてて、フランス
大人っぽいのにかわいらしいセンスに脱帽
ありがとうございます、励みになります。
こつぶさん♪
フランスでも地方都市なので手に入る材料が限られています。
でもその中で素敵な素材と出会った時はたまらなくテンションがアップします。
きっと日本にも素敵な材料があるのだと思います。
でもヨーロピアンアンティークが好きな人には、こちらのほうが材料調達が簡単でしょうね。
Midiさん♪
くすんだブルーがノスタルジックな雰囲気をかもしだしてるのですよ。
新品には出せない味なのかもしれません…
フリンジが邪魔になるかもしれないけどデスク周りが華やかになりそうでしょ♪
sakuraさん♪
材料に個性があるとシンプルな形で仕上げたくなりますよね。
布もいろいろ迷った挙句結局シンプルなリネンに落ち着きました。
こちらでも材料探索はけっこう苦労しています。
欲しい素材を常に考えながらいろんな場所へ繰り出して目を光らせてます（笑）
noriさん♪
大人っぽいですね、確かに。
色味を抑えているのですが、やはりこのフリンジブレードを付けるとそれなりになりました。
雑貨屋に売り込みに行ってみようかしら?!
まりもさん♪
黒いのもビンテージのフリンジブレードです。
これは同じ形の3つのスタンドとそれをまとめるトレーの4点セットなのです。
3つのスタンドそれぞれに違ったフリンジをつけています。
機会があればそのうち全体写真をアップしますね。
marinさん♪
確かに100% Made in Franceですね。（作ってるのは日本人ですが…）
フランスっぽさはあまり意識せずに作りましたが、使う材料の「育ち」が出てるのかな…と思いました。
マリーアントワネットの世界ですね。
ヴェルサイユ宮殿に似合いそうです。