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2017年10月23日
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銀を磨く午後

2009年05月17日
先日引っ張り出した銀食器を磨いてみました。
この作業が面倒で今までしまいこんでいたのですが、やってみると意外と楽しく癖になりそうです。



フリンジブレードのスタンドはカラトリーにも使える形です。
古いもの同士、フリンジとシルバーとの相性は悪くないようです。

銀を輝かせる専用のクリーナーの匂いが苦手なため、今回は塩とアルミホイルで煮沸する方法を試してみました。
身近にあるもので手軽にできるので便利です。
煮沸後、落としきれなかった汚れをクロスできゅきゅっと磨いていくと…新品同様とはいえないものの、なかなかの輝きを取り戻しました。



ぴかぴかです♪

この銀食器は義理家族が代々使用している(とういと大げさだけど)ものだそうです。
やたら数が多い割には不揃いでなのは、お祖母ちゃんのと曾お祖母ちゃんのと大叔母さんのと…といろいろ混じってるからなのだとか。
こんな思い出の詰まった家族のアイテムを譲り受けた我が家なのですが、ご先祖の皆様はまさかこれを日本人の嫁がせっせと磨く日が来るとは思いもしてなかったことでしょう。



ヨーロッパの銀製品には18世紀以降、↑のような刻印が義務付けられたそうです。
この刻印をみれば製造産地や年代がわかるのだとか。
といっても文字は肉眼では読めない小ささです。

デザインも傷つき具合もばらばらなこの銀食器たち。
この刻印を読みこなす知識が私にあったなら、もっといろいろ知ることができて楽しいだろうな…

アンティークの世界は実に奥が深いものですね。
ルーペを購入したくなってきている自分に苦笑いです。
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Comment
No title
こんにちは、シルバー磨かれたのですね。
お塩とアルミホイルのやり方は私も時々使っています。
台所にあるものでできるのと、細かい細工の部分も一気にクリーニングできるので便利ですね。
そして、私もシルバーに施された刻印に興味を持っていろいろと調べています。
周りの仏人たちは興味がないのかあまり知らないみたいで、教えてくれる人がいないのが残念です。
ルーペ欲しくなりますよね(笑)
よくわかります、その気持ち。
No title
初めてコメントさせてもらいます。
私もシルバーは消耗を気にせず毎日使うほうが好きです。
しまいこんでいるとすぐに黒く変色するので、磨くの大変ですよね。
毎日使っているとくすみが出てくるので時々磨いてやらねばならないけど、なおしこんでるよりはきれいな状態で保てると思います。
すてきな思い出の詰まったシルバーですので是非毎日使って新しい思い出を追加してほしいです。
そしてまたお子さんやお孫さんに受け継いでいけたらいいですねー。
お返事
サラさん♪
磨きました。
といってもほとんど煮沸で取れたので適当にきゅきゅっと磨いた程度です。
細かい細工があると煮沸は便利ですよね。
ルーペ、やっぱり欲しくなりますか。
どこで売ってるんだろう?お高いのかしら?と気になる毎日です。

さとらんさん♪
コメントありがとうございます。
確かに使えば使うほど細部の汚れが落ちてキラキラしてくるような気がします。
おそらくたくさんの人が使ってきたものだと思うので、うちでも毎日使ってあげようと思います。
でもあの重ーいスプーンでカレーを食べたら、最後の方には腕が疲れてきちゃいました…
No title
こんにちは。
今、久々に、ブログをまとめて読んでます。
銀食器磨きには、『歯磨き粉』がお勧め!
チューブの最後って出しにくいでしょ!?
アレを、はさみで切ってボロ布に付けて磨けば...
うつくすぃ~!!!
後は水洗いしてね。
お返事
すみこさん♪
歯磨き粉、身近にあるものだし使えそうですね。
今度使い切ったらとっておきます

銀を磨く時の「汚⇒美」へ変わる瞬間がスキで癖になりそうです。
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