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2024年11月28日
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ニットカフェ、モチベーション低下中
2011年05月23日
恒例化してきた事がちょっと嬉しい、土曜の午後のニットカフェ♪
コンデジ写真で見づらくてすみません…
夏みたいな太陽がまぶしい日でしたが、季節外れのウール糸で。
単純なリブ編みなのでおしゃべりしながら編むのに最適です。
この日はおしゃべりメインとなってしまい、ほとんど進みませんでしたが…
何とも居心地の良い、こんなところが私たちの編み場所。
ちょっと照明が暗いのが難点ですが。
いつもの参加メンバーが都合が悪く少人数での編み編み会でしたが、その分気楽で楽しかったです。
実はここ数日何に対してもモチベーションが上がらない私。
それでも編みものだけは楽しめていたのだけど、ついに編む事さえも楽しくない気分に…
楽しくないのに無理やりする事もないのだけど、おしゃべりをしながら習慣的に手を動かしているとやっぱりいい気分♪
当分は「ながら編み」でゆっくりと編んで行こうと思いました。
そして、こちら。
桃色糸で編んでいるカーディガンですが、やっぱりなかなか進みません(涙)
すごく糸割れのする糸でメリヤス部分は何とか気を付けて編んだものの模様編み部分がすごく難しく…
編み目が醜い。
糸割れもですが、コットン中心の夏糸なので滑りが悪く3目一度などが大変でした。
糸の性質と編むパターンの選び方が未熟でした!
ま、これも経験。
というわけで余計に編み進めるモチベーションが上がらないのでした。
現在、マジックループで袖編み中。
モチベーションが上がらん!とか言いながら次に編みたい希望のモデルなどを模索してまして(笑)
このカーデをストック糸のPHILDARのmuseで編もうかと。
コットンリネンのさらさらな手触りの糸です。
コンデジ写真で見づらくてすみません…
夏みたいな太陽がまぶしい日でしたが、季節外れのウール糸で。
単純なリブ編みなのでおしゃべりしながら編むのに最適です。
この日はおしゃべりメインとなってしまい、ほとんど進みませんでしたが…
何とも居心地の良い、こんなところが私たちの編み場所。
ちょっと照明が暗いのが難点ですが。
いつもの参加メンバーが都合が悪く少人数での編み編み会でしたが、その分気楽で楽しかったです。
実はここ数日何に対してもモチベーションが上がらない私。
それでも編みものだけは楽しめていたのだけど、ついに編む事さえも楽しくない気分に…
楽しくないのに無理やりする事もないのだけど、おしゃべりをしながら習慣的に手を動かしているとやっぱりいい気分♪
当分は「ながら編み」でゆっくりと編んで行こうと思いました。
そして、こちら。
桃色糸で編んでいるカーディガンですが、やっぱりなかなか進みません(涙)
すごく糸割れのする糸でメリヤス部分は何とか気を付けて編んだものの模様編み部分がすごく難しく…
編み目が醜い。
糸割れもですが、コットン中心の夏糸なので滑りが悪く3目一度などが大変でした。
糸の性質と編むパターンの選び方が未熟でした!
ま、これも経験。
というわけで余計に編み進めるモチベーションが上がらないのでした。
現在、マジックループで袖編み中。
モチベーションが上がらん!とか言いながら次に編みたい希望のモデルなどを模索してまして(笑)
このカーデをストック糸のPHILDARのmuseで編もうかと。
コットンリネンのさらさらな手触りの糸です。
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2つ同時にcast on
2011年05月16日
Butter cupが完成したので、新しく何を編もうかしら♪と迷った挙句…
2つ同時に編み始めておりました(笑)
一つ目は、ヨークに模様編みの入ったカーディガン。
がらにもない桃色の糸で編み始めています。
というか、この糸で編むのに適したパターンはないか…と模索した結果これを編む事に。
実はこの糸、ヴィンテージ糸なのです。
今は無き糸会社「lainiere de roubaix」のものです。
ヴィンテージのメルスリーを手にすることは多いのですが、編み物用の糸は初めて。
個人的にとても気になって入手してしまいました。
57%コットン、24%ヴィスコース、19%リネンの夏糸です。
マットな糸の中にほんの少し光沢のある糸が交じっています。
太陽の下ではほとんどわからないのに、電燈の元ではつやつやが見え隠れする不思議な質感。
糸のよりがとってもゆるく糸割れしやすく編みにくい糸ですが、何とか編み進めています。
他にもこんなヴィンテージ糸を入手していまして…
伝説の有名マークの箱入りなので、編むべきか眺めて愛でるべきか迷っています(笑)
1960年以前に製造されたコットン糸。
二つ目は、Katiaの段染めソックヤーンで編みます宣言していたブルガリアンスカート。
すでに編みあがっている人の作品とアレンジを参考に(k3,p1)から始める事に。
この後(k3,p3)~(k4、p4)~(k5、p5)~(k6、p6)とフレアを作っていく予定。
まだ第一段階のゾーンですが、フレア見たさにどんどん編む手が進みます。
気になっていた段染めの色合いですが、なかなか良い感じ。
確かに色味は地味ですが、白~黒のグラデーションの変化は十分に個性的な模様を織りなしています。
柔らかに、そしてランダムに色が変わっていくストライプと言った感じでしょうか。
ソックヤーンなので柔らかさは期待してませんでしたが、想像を上回るゴワゴワ感にちょっと不安が…
編み地が出来上がってくると少しは肌触りも良くなってきましたが、完成後に洗濯してみるまでは何とも言えません。
でもその分強度は十分です(笑)
というわけで、またしばらく編みねたが続きます。
2つ同時に編み始めておりました(笑)
一つ目は、ヨークに模様編みの入ったカーディガン。
がらにもない桃色の糸で編み始めています。
というか、この糸で編むのに適したパターンはないか…と模索した結果これを編む事に。
実はこの糸、ヴィンテージ糸なのです。
今は無き糸会社「lainiere de roubaix」のものです。
ヴィンテージのメルスリーを手にすることは多いのですが、編み物用の糸は初めて。
個人的にとても気になって入手してしまいました。
57%コットン、24%ヴィスコース、19%リネンの夏糸です。
マットな糸の中にほんの少し光沢のある糸が交じっています。
太陽の下ではほとんどわからないのに、電燈の元ではつやつやが見え隠れする不思議な質感。
糸のよりがとってもゆるく糸割れしやすく編みにくい糸ですが、何とか編み進めています。
他にもこんなヴィンテージ糸を入手していまして…
伝説の有名マークの箱入りなので、編むべきか眺めて愛でるべきか迷っています(笑)
1960年以前に製造されたコットン糸。
二つ目は、Katiaの段染めソックヤーンで編みます宣言していたブルガリアンスカート。
すでに編みあがっている人の作品とアレンジを参考に(k3,p1)から始める事に。
この後(k3,p3)~(k4、p4)~(k5、p5)~(k6、p6)とフレアを作っていく予定。
まだ第一段階のゾーンですが、フレア見たさにどんどん編む手が進みます。
気になっていた段染めの色合いですが、なかなか良い感じ。
確かに色味は地味ですが、白~黒のグラデーションの変化は十分に個性的な模様を織りなしています。
柔らかに、そしてランダムに色が変わっていくストライプと言った感じでしょうか。
ソックヤーンなので柔らかさは期待してませんでしたが、想像を上回るゴワゴワ感にちょっと不安が…
編み地が出来上がってくると少しは肌触りも良くなってきましたが、完成後に洗濯してみるまでは何とも言えません。
でもその分強度は十分です(笑)
というわけで、またしばらく編みねたが続きます。
Buttercup完成♪
2011年05月12日
KALに参加して編んでいたButtercupが完成しました。
やはり、他の人がどんどん素敵なニットを編みあげていく様子を見るとモチベーションが上がって一気に仕上げる事が出来ました。
英文解読も自力で何とかなり、ヘルプを求める事もなくめでたしめでたし。
トップダウンなので編みながら時々試着したりして出来上がりをイメージするもの楽しかったです♪
同じものを編んでいる皆さんがおっしゃる通り、後半はひたすらぐるぐるメリヤス編みが続きます。
ひたすらメリヤスは嫌いではないのですが、さすがに最後の方はちょっと飽きてきました(笑)
パターン通りに編んで行くのが精いっぱいで、アレンジはほとんどなし。
でもデザインが本当に素敵なので下手にアレンジなどしなくて正解だったかもしれません。
唯一、着丈を指定より10cm長くした事と、裾のレース模様を追加した事くらいです。
フレンチスリーブが可愛らしくて何とも私好みな一枚になりました。
何度やっても恥ずかしの着画。。。
このまま丈をもう20センチほど延ばせばニットワンピとしてもいけそうです。
(ひたすらメリヤスに耐えきれればの話ですが…)
後姿も計算されたデザインだった事にも編み終わって着てみてはじめて気づきました。
これなら「編み終わって満足~」と忘れ去られることなくちゃんと実用出来そうです。
使用糸はBergereのcoton fifty。
名前の通りコットンが50%の軽い糸です。
カラーバリエーションが豊富なのと使いやすい太さで気に入っております。
やはり、他の人がどんどん素敵なニットを編みあげていく様子を見るとモチベーションが上がって一気に仕上げる事が出来ました。
英文解読も自力で何とかなり、ヘルプを求める事もなくめでたしめでたし。
トップダウンなので編みながら時々試着したりして出来上がりをイメージするもの楽しかったです♪
同じものを編んでいる皆さんがおっしゃる通り、後半はひたすらぐるぐるメリヤス編みが続きます。
ひたすらメリヤスは嫌いではないのですが、さすがに最後の方はちょっと飽きてきました(笑)
パターン通りに編んで行くのが精いっぱいで、アレンジはほとんどなし。
でもデザインが本当に素敵なので下手にアレンジなどしなくて正解だったかもしれません。
唯一、着丈を指定より10cm長くした事と、裾のレース模様を追加した事くらいです。
フレンチスリーブが可愛らしくて何とも私好みな一枚になりました。
何度やっても恥ずかしの着画。。。
このまま丈をもう20センチほど延ばせばニットワンピとしてもいけそうです。
(ひたすらメリヤスに耐えきれればの話ですが…)
後姿も計算されたデザインだった事にも編み終わって着てみてはじめて気づきました。
これなら「編み終わって満足~」と忘れ去られることなくちゃんと実用出来そうです。
使用糸はBergereのcoton fifty。
名前の通りコットンが50%の軽い糸です。
カラーバリエーションが豊富なのと使いやすい太さで気に入っております。